村田将平(杉田聡役)
神奈川県出身。東京でのオーディションで主役の座を獲得。映画「ベースボール・キッズ」「レイクサイドマーダーケース」などに出演。他、テレビ、CMなどに多数出演。



丹波哲郎(オキナ役)
東京都出身。中央大学法学部英法科卒。昭和27年「殺人容疑者」(新東宝)にて主役デビュー。以後出演した映画は海外作品も含めて500本に及ぶ。映画「人間革命」(73)で毎日映画コンクール男優演技賞、「二百三高地」(80)でブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞最優秀、「十五才・学校IV」(00)で日本アカデミー賞助演男優賞受賞。他、映画監督、心霊研究家としても活躍中。



吉行和子(杉田房子役)
東京都出身。劇団民藝の「アンネの日記」で舞台デビュー。その後、映画『にあんちゃん』(59)で毎日映画コンクール助演女優賞を獲得。映画「折り梅」(02)で毎日映画コンクール田中絹代賞を受賞。舞台では「蜜の味」('74)で紀伊国屋演劇賞を受賞。他映画、テレビなど出演多数。



金内喜久夫(杉田幸雄役)
福岡県出身。文学座所属。「花咲くチェリー」で舞台デビュー。その後、舞台「五番町夕霧楼」(75)で十三夜会奨励賞、「黄昏のメルヘン」(85)で十三夜会助演賞受賞。映画は「カンゾー先生」「復讐するは我にあり」などに出演。他、テレビなど多数出演。



鶴見辰吾(杉田隆一役)
東京都出身。TVドラマ「たけのこすくすく」(77)でデビュー。その後、TVドラマ「3年B組金八先生」映画「翔んだカップル」など話題作に出演し、注目を浴びる。以降、ドラマ、映画などに多数出演。最新作は映画「スパイゾルゲ」「レイクサイドマーダーケース」など。



渡辺貞夫(サックス奏者役)
栃木県出身。18歳で上京後、秋吉敏子のコムジーカルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学などの留学を経て、日本を代表するトップミュージシャンとしてジャズの枠に留まらない独自のスタイルで国内はもちろん、世界を舞台に活躍中。



ばってん荒川(イワンの爺役)
熊本県出身。万才荒川一門の荒川九州男を父に持ち、生まれ乍らの芸事に浸る。18歳で肥後にわかの「お米婆さん」を生み出し、以降、九州を代表するエンターティナーとして現在まで活躍中。



山下奈々(小田あゆみ役)
福岡県出身。福岡県でのオーディションでヒロインあゆみ役の座を獲得。本作で映画デビューとなる。地元新宮町出身。



入江杏子(山下キク役)
福岡県出身。劇団民藝を支えるベテラン女優として数多くの舞台に出演。また瀬木監督の映画「坂の上のマリア」(01)では主演。他、映画、テレビなど出演多数。



中西和久(キツネ面の男役)
福岡県出身。劇団「芸能座」で俳優修業後、自作のひとり芝居「しのだつま考」で文化庁芸術祭受賞(91)。瀬木作品には「菜の花」(主演)「坂の上のマリア」などに出演。



すわ親治(武田勝信役)
鹿児島県出身。人気お笑いグループ「ドリフターズ」の付き人としてこの世界に入り、ブルース・リーのものまねで人気を得る。1986年よりフリー。現在、舞台、テレビなどで 活躍中。



松元ヒロ(あーあの爺役)
鹿児島県出身。プロのパントマイマーとしてデビュー後、コント集団「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加(88)。村山首相を演じ注目を浴びる。1998年よりフリー。現在、舞台、テレビなどで活躍中。



藤真美穂(看護師役)
長野県出身。大学在学中に「ミスキャンパス」(98)に選ばれ翌年、写真集・ビデオデビュー。その後、雑誌やCMなどで活躍。現在、俳優として映画「呪怨」(03)「Short Films」(03)などに出演。



山口恭子(すいか売り役)
福岡県出身。演劇作業室「紅生姜」代表。数多くの舞台をはじめ、NHKテレビドラマ「玄海」などにも出演。また演出家としても活躍中。



佐々木公紀(漁師A役)
福岡県出身。日劇ダンシングチーム28期生、東宝芸能学校14期生、関敬六劇団旗揚げ公演に参加。現在、舞台やCMなどで活躍中。



藤田むつみ(先生役)
栃木県出身。丹波哲郎氏の付き人としてこの世界に入り、現在、女優として映画、舞台などで活躍中。



三浦光弘(行政マン)
山口県出身。映画「ナースのお仕事」、テレビドラマ「PS元気です俊平」「鬼母神」他など、多くの作品に出演、俳優として活躍中。




福岡県出身。東京芸術大学を卒業後、プロのコントラバス奏者になり、各オーケストラやソリストとして活躍中。今回は「千年火」の映画音楽も担当。地元新宮町出身。



秋光悟
古賀朗
関翔太
智原北斗
長竹優志
西山光紀
北郷晃
宮崎晃汰
武藤英汰
山浦大明
山本遥平
矢山浩平
渡部晃平
渡部雄大
新宮町と近隣の皆さん






瀬木 直貴(監督)
1963年 三重県生まれ。
1986年 大学卒業と同時にプロダクション勤務。
1991年 プロダクション退社後フリー。
市川昆監督作品等にスタッフとして参加する他、テレビドラマ、CF、ビデオ、などの演出を手がける
2000年 映画製作会社ソウルボートプロダクション設立。
映画
●「いずれの森か青き海」(2003年)
●「坂の上のマリア」(2000年)
●「お〜い!」(1997年・文部省特選)
●「菜の花」(1995年・文部省推薦・文化庁優秀映画作品・教育映画祭優秀作品賞・ジャーナリストが選ぶ1996年日本映画ベスト5〔非商業映画部門〕)
テレビ番組
●テレビ朝日「土曜ワイド劇場」など2時間ドラマ多数
●テレビ東京「究極の職人シリーズ」総合演出
●NHK-BSスペシャルなどテレビドキュメンタリー多数。
その他、人権、環境、美術関連を中心に映像作品を発表し、数々の映像祭で受賞。複数の大学や専門学校で特別講師を務める。



清水良雄(カメラマン)
東京都出身。日本映画撮影監督協会会員。1996年劇映画「絵の中の僕の村」でベルリン国際映画銀熊賞を受賞。ほかにも「老人と海」(ニューイングランド映画祭グランプリ・90)、「免田栄・獄中の生」(毎日映画コンクール記録映画部門第1位・93)、「中国・大地に生きる」(97)などを撮影。瀬木監督の前作「いずれの森か青き海」にも参加。



武山弘道(照明)
東京都出身。1978年に法政大学を卒業後、三船プロダクション照明部に入社。「大江戸捜査網」などの製作に携わり、山海塾の海外公演の照明担当を経てフリーとして、映像照明に戻る。「帝都物語」「橋のない川」「絵の中の僕の村」「僕のおじさん」「ウルトラマンコスモス」「いずれの森か青き海」(瀬木監督)などを手がける。



久保年且(美術)
大阪府出身。大阪写真専門学校映画学科を卒業後、上京。以降、数多くのテレビCMやチェッカーズのセルビデオ、中部電力の展示映像など、幅広いジャンルの作品演出なども手がける。瀬木作品は前作「いずれの森か青い海」につづき、二作目。



高坂圭(プロデュース&脚本)
福岡県出身。気動車運転士、企画会社勤務などいろいろな職業を経てフリーのライターになる。現在、主に放送と広告の分野で活動中。「千年火」では初の脚本とプロデュースを担当。テレビ宮崎制作ドキュメント「陽炎」にて日本民間放送連盟賞受賞(99)。